2010年11月9日火曜日

第二ヶ国語としての英語(ESL)

英語は世界中で話される言葉だと言われます。
その理由は英語があらゆるコミュニケーションの手段だからです。
国際間のビジネス、観光、スポーツ、科学、航空などいろいろなところで使われています。
国際的な競争に勝つためには、英語を学ぶことは必須であることは言うまでも有りません。
世界中のあらゆる職業の人々が世界中の変化に対応するために英語を勉強しています。
英語を母国語とする人たちより、第二ヶ国語として英語を話す人達の方が数が多いのです。
(特に中国の人たちです)
最近、日本人が熱心に英語を勉強しはじめました。
多くの日本人は、仕事の理由で英語を学び始めます。
日本最大のインターネットショップ楽天では英語を社内の公用語にしました。
サラリーマンはTOEICのスコアを上げるために英語を勉強しています。
採用や昇進に一定のTOIECスコアを要求するようになってきました。
これに対して、日本に次いでTOEICの受験者数が多い韓国では、一流企業に入るために、かなりのTOEICスコアを必要とします。
HYUNDAYでは、採用試験の足きりがなんと800点だといいます。
実際に入社する社員の平均点は900点を超えると言ういわれます。
他にも、LGの新入社員平均点も900点となっており、これは、「実用性のある英語」のレベルを、日本より韓国が高く考えている証しと言えます。
また日本人は海外旅行をする人が多く、その時に話せるように英語を学ぶ人達もたくさんいます。
さてここで日本人がなぜ英語を流暢に話せないかを考えてみましょう。
日本では英語を勉強し始めるのは中学校からです。(通常12歳からです)
これはやや遅く、海外では小学校に入ると同時に英語を学びます。
(2011年から日本でも小学校から英語を学び始めますが、日本人で英語を教えることが出来る人はあまり多くはいません。)
語学は早ければ早いほど上達すると言われています。
若ければ新しい言葉や文法などもすぐに覚えてしまいます。
その意外にも、日本人の多くは大学受験のために英語を勉強します。
大学に入学したあとは英語の勉強をやめてしまいます。
英会話スクールは日本にはたくさんありますが、外国人の先生から英語を学ぶのはとても料金が高いです。
また1時間のグループレッスンでは時間も短いし、話す機会も殆どありません。
英語を学ぶ最善の方法は英語を毎日の生活に当てはめていくことです。
英語には4つの能力が必要です。書く、読む、聞く、話すです。
最初の2つの能力は自宅でも可能です。
しかし残りの2つは指導者が必要なのです。
それではあなたは誰と話したらよいでしょうか。
今、私達ワイズオンライン英会話スクールは英語を学ぶこの問題を解決致します。
第一にワイズの指導者は厳しい選考条件をパスした人たちばかりです。
指導者は実際に教育現場で英語を指導していた、有資格者です。
皆さんが困ったことがあればいつでも、上手に指導することが出来ます。
日本人は恥ずかしがり屋で有名です。
フィリピン人は心から人をもてなすことで有名です。
英語を話すときに恥ずかしがっていてはいけません、私たちが一生懸命にお手伝いします。
もう一つの理由は時間的にいつでも英語を学べることです。
インターネットに接続されたパソコンがあれば、どこでもいつでも英会話を学べます。
軽会話教室では限られた時間しか話せないのに比べて、ワイズオンラインではマンツーマンで英語の指導を受けることが出来ます。
最後に大切な事は、レッスン料金の安さです。
フィリピンは日本に比べ物価が驚くほど安く、したがって高額なレッスン料を支払う必要がないのです。
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